パズルに取り組む姿

パズルに取り組む姿

muca(2025年7月23日)

飛行機雲

 ニコリのパズルが好きで、気分転換をしたい時はついやってしまう。パソコンに向かっている時間が長い時などは特に。

 最初にやりだしたのは「カックロ」で、難度の高いのは途中で放棄してしまうので、いつからかやらなくなっていたのだが、その後「数独」をやりだした。これまでに20冊以上やっている。
 数独の難問を解くやりかたは、カックロにも共通することが分って(それは実に単純なことだったのだが)、それからはまたカックロをやりだすようになった。他には「天体ショー」、「漢字パズル」「推理パズル」「ましゅ」などもやっているが、最近は「スリザーリンク」が多い。
 スリザーリンク(多分「Slitherlink」)は、滑っていくような感覚で(線を)繋いでいくという意味で名付けられたパズルのようだ。

 何の話かが分かっていただける程度にルールを書くと(ご存じの方には恐縮だが)、だいたい次のようになると思う。

(難度によって縦横の数が変わる)マスがあり、例えば20×35の大きさの各マスには、0~3の数字が書かれているか、または空白である。
 マスに1~3が書かれていれば、その4辺の何れかに、その数だけの線を引き、0なら線を引かない。空白のマスには幾つ線を引くことになるかが分からない。

 ルールに従って線を繋げていき、最終的に一つの輪にする。

 私の頭は左脳しか働かないようにできているらしく(それもたいして機能していないが)、右脳の方はさっぱりである。
 スリザーリンクは右脳を使ういい訓練になりそうな気がするので意識的にこれで遊ぶようになり、数字の配置による基本のパターンを覚えたので、ある程度までは素早く線を引いて繋いでいけるようになった。
 こうなると面白くなり、電車での移動時にもこれをやるようになった。恥ずかしいので本にカバーをしていたが、周りからはパズルをしているようにしか見えないと思う。

 で、今では、問題をパソコンに入力、手帳のタトウにちょうど挟み込めるサイズにして印刷し、外出時はシャープペンシルとピンポイントの消しゴムを持って、電車に揺られているのである。

 手帳を広げてあちこちにチョコチョコっと書き加えたり、時々消したりしている姿は、メモ書きに忙しいオトコと見られているはずはなさそうであるが。