絵本のある子育て(4)
長男は4月から晴れて幼稚園児のただいま3歳9ヶ月。次男はイヤイヤ期に差し掛かりそうな1歳11ヶ月。二人とも大きくなりました。
次男に本を読んでいないことに気がついた乳児期はとうに過ぎて、次男も自分の好きな本ができるほど、兄弟そろって絵本の時間が好きです。
同じ家族で同じ時間を共有することがとても多いですが、性格も違うように、二人の本の好み、本への反応は面白いほど違います。
「だるまさんシリーズ」は長男はだまーってじーっと聞いて覚え、次男はだるまさんと同じポーズを愛らしく表現します。
「もこもこもこ」でも、言葉を覚えて楽しむ長男とは違い、言葉に身振り手振りを自己流でつける次男。 そして、長男は「何で?」「何で?」攻撃の真っ最中ということもあり、絵本のページがなかなかすすみません。でも、次男はそれを待って自分も絵で楽しんでいるようで、じーっと絵に見いっています。同じ絵本なのにここまで楽しみ方が違うのかーと感心し、子どもたちの反応を、読み聞かせをしながら楽しむ私です。
こんなこともありました。
いわむらかずおさんの14匹のねずみシリーズで各場面で作者が
「せんたくもの落としたのはだれ?」
「木に登って遠くを見てるのはだれ?」
などと読者に問う文章がよく出てきますが、「これは誰が聞いてるの?」と、長男は不思議顔。これには答えに困りながら、なるほど!と子どもの感性の鋭さを確認した場面でした。
もちろん、楽しいばかりが育児ではありませんが、絵本の読み聞かせのときの子どもの姿を思い出すと、イライラしている気持ちがクスッと軽くなったりもします。
言葉を習得する今の時期、絵本からもたくさんの言葉を得て、感性を磨いていって欲しいなぁと思う日々です。
次男に本を読んでいないことに気がついた乳児期はとうに過ぎて、次男も自分の好きな本ができるほど、兄弟そろって絵本の時間が好きです。
同じ家族で同じ時間を共有することがとても多いですが、性格も違うように、二人の本の好み、本への反応は面白いほど違います。
「だるまさんシリーズ」は長男はだまーってじーっと聞いて覚え、次男はだるまさんと同じポーズを愛らしく表現します。
「もこもこもこ」でも、言葉を覚えて楽しむ長男とは違い、言葉に身振り手振りを自己流でつける次男。 そして、長男は「何で?」「何で?」攻撃の真っ最中ということもあり、絵本のページがなかなかすすみません。でも、次男はそれを待って自分も絵で楽しんでいるようで、じーっと絵に見いっています。同じ絵本なのにここまで楽しみ方が違うのかーと感心し、子どもたちの反応を、読み聞かせをしながら楽しむ私です。
こんなこともありました。
いわむらかずおさんの14匹のねずみシリーズで各場面で作者が
「せんたくもの落としたのはだれ?」
「木に登って遠くを見てるのはだれ?」
などと読者に問う文章がよく出てきますが、「これは誰が聞いてるの?」と、長男は不思議顔。これには答えに困りながら、なるほど!と子どもの感性の鋭さを確認した場面でした。
もちろん、楽しいばかりが育児ではありませんが、絵本の読み聞かせのときの子どもの姿を思い出すと、イライラしている気持ちがクスッと軽くなったりもします。
言葉を習得する今の時期、絵本からもたくさんの言葉を得て、感性を磨いていって欲しいなぁと思う日々です。