手作りリーフレットその1
2020年度の大きな活動は『大津市立図書館って?』と題する図書館のリーフレット作りだった。これは、私たちの会の長年の夢とでもいう取り組みだった。やっと、それが実現して市民の皆さんの元に届けることができるようになったことを本当に嬉しく思う。
この取り組みを事務局として記録してコラムで届けたいと思う。
昨年度の『つどい連続講座』の中で、講師の岸本さんから小さい冊子を紹介された。アメリカのニューヨーク公共図書館で出されている冊子だった。それを貰った運営委員が内容を訳して運営会議に紹介してくれて、小冊子作りの機運が一気に盛り上がり、運営会議で制作の話が始まった。
ところで、今、私たちは「リーフレット」と呼ぶ。それは、最初に届けてよんでくれた方が「ああ。いいリーフレットね」と言ってくれた情報からその名前を使うようにした。
つまり、作りながら直して、さらに付け加えていくという、まさに市民による手作りリーフレットになった。
この手作りリーフレットの話はどんどん続いていく。次回「その2」は、2ページ目に書いた内容紹介から始めることにしたい。続く
この取り組みを事務局として記録してコラムで届けたいと思う。
昨年度の『つどい連続講座』の中で、講師の岸本さんから小さい冊子を紹介された。アメリカのニューヨーク公共図書館で出されている冊子だった。それを貰った運営委員が内容を訳して運営会議に紹介してくれて、小冊子作りの機運が一気に盛り上がり、運営会議で制作の話が始まった。
- どんな冊子にしたらいいのか。
図書館とはどういうところか、図書館には何があるのか、今の図書館の現状はどういうものなのか…そういうことを書きたい。小冊子の形も考えようよ。次々と内容についての話し合いが進んだ。みんなの要望の中で多かったのが『カバンの中に入れておいて、すっと出して渡せるものがいい』ということだった。 - どんな折り方がいいのか。
冊子の折り方一つで貰った時に開きたい気持ちが大きくも小さくもなる。簡単に開けて見ることができるものがいい。そして、ちょっとだけおしゃれな折り方にしたい。そこで決まったのがA4二つ折り、それも少しずらして。そして二つに折ったのをさらに二回折っていく。和服の身ごろを合わせるような折り方だ。 - 内容は、何を入れたらいいのか。
- 表は『大津市立図書館って?』にした。
- 裏は、この冊子は「図書館? 行ったことないなぁ…」「あんまり興味ないなぁ」という方へ贈ります。図書館は「知の泉」「本の森」です。ちょっとのぞいてみませんかと訴える文を書いた。もちろん、図書館大好きの人にも渡したい。でも、そこにとどまらずに図書館のことを知らない・興味がないという人に届けることが大事だ。それが私たちの大きな願いだった。
- 1ページ目には、図書館の無料の原則について書いた。これは図書館法に定められている重要な原則だ。図書館の運営費すべてが、私たちの税金で賄われていることは大事なことだ。「いつでも だれでも どんな本でも無料で借りられます」これが図書館の意義だ。
ところで、今、私たちは「リーフレット」と呼ぶ。それは、最初に届けてよんでくれた方が「ああ。いいリーフレットね」と言ってくれた情報からその名前を使うようにした。
つまり、作りながら直して、さらに付け加えていくという、まさに市民による手作りリーフレットになった。
この手作りリーフレットの話はどんどん続いていく。次回「その2」は、2ページ目に書いた内容紹介から始めることにしたい。続く